スターバックス(スタバ)のドリンクサイズで迷わない。サイズ別の容量・値段・カロリーを比較してお得なサイズを選ぶ方法

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アメリカで1971年に誕生したスターバックス(Starbucks Coffee )日本では「スタバ」の愛称で知られています。

スタバはアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業しました。シアトルにはスタバの1号店があります。現在では世界最大のコーヒーチェーンのひとつとなっており、シアトル系コーヒーの元祖なのではないでしょうか 。

スターバックスのサイズ表記は日本人にはお馴染みとなっている「S、M、Lサイズ」の表記とは異なり、独自のサイズ名が使われています。そのためスタバで注文をする際にはサイズ選びや注文方法で戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか。

以下がスターバックスの4つのサイズ名とそれぞれの容量です。

スタバのサイズ表記
  • ショート(Short):240ml
  • トール(Tall):350ml
  • グランデ(Grande):470ml
  • ベンティ(Venti):590ml

あまり聞きなれない言葉で4種類のサイズ名があるので、初めてスターバックスを利用する方にとっては戸惑うこともあるかもしれません。ショートが最小で、ベンティが最大だと直感的に思えるかもしれませんが、具体的な量の違いはどのくらいなのでしょうか?

また、価格やカロリーにどのような違いがあるのでしょうか?

今回の記事では、スターバックスの独自のサイズ名から、ドリンクの容量に至るまで、詳しく説明しています。これを理解すれば、スタバのレジで注文をする際に戸惑うこともなくなることでしょう。スターバックスでの注文をスムーズにするために、事前に知識を身につけておきましょう。

目次

スターバックスのサイズ名と容量の違い

スターバックスのサイズは、次の順序で大きくなります。

スタバのサイズ表記
  • ショート(Short):240ml
  • トール(Tall):350ml
  • グランデ(Grande):470ml
  • ベンティ(Venti):590ml

これらのサイズは、日本での一般的なサイズ表記である「S、M、L、LLサイズ」に対応しています。

  • ショート(Short)はSサイズに該当し、240mlです。
  • トール(Tall)はMサイズで、容量は350mlです。
  • グランデ(Grande)はLサイズに相当し、容量は470mlです。
  • ベンティ(Venti)はLLサイズで、容量は590mlです。

具体的な容量を「ml」で表記しても、実際の量をイメージしにくいことがあります。それぞれのサイズについて、詳細を見ていきましょう。

Short(ショート)

スターバックスでは最も小さいサイズとなるのが「ショートサイズ」で、容量は240mlとなっています。

この容量は、一般的な250mlのロング缶コーヒーとほぼ同じです。また、日本で販売されている一部のマグカップの容量も250mlであり、ショートサイズとほぼ同等の量となっています。

小休憩、通常のカフェイン摂取量を望む場合は、ショート(Short)サイズを選択するのがいいでしょう。

ただし、注意したいのはショートサイズはすべてのメニューで利用可能なわけではありません。メニュー表にドリンクによっては「ショートサイズ」の価格が記載されていないことがあります。

メニュー表で注文したいドリンクの「ショート」が見つからない場合は、店員に尋ねるのが最もいいでしょう。スターバックスの公式ウェブサイトで全てのドリンクのサイズ情報を確認することもできます。

冷たいドリンクの場合、ショートサイズの容量は240mlではなく300mlになります。

Tall(トール)

スターバックスの日本店舗における標準的なサイズは350mlのトールサイズとなっています。

スタバのメニュー表を見るとわかりますが、トールサイズは最も目立つ文字で表記されています。このサイズは一般的な缶ジュースと同じ容量である350mlです。

スターバックスの顧客の中で最も多くがトールサイズを注文するといわれています。

実際、ショートサイズだと少し物足りなさを感じたり、ショートサイズそのものがメニューにないこともあります。

私の場合は本日のコーヒー(通常のコーヒー)を注文する際はショートサイズ。それ以外のドリンクを注文する際は多くの場合トールサイズを選択します。どのサイズを選ぶかで迷った場合、トールサイズを選ぶのが良いでしょう。

Grande(グランデ)

グランデサイズは容量が470mlで、これはペットボトルの容量よりわずかに小さいサイズです。

ショートサイズの約2倍の容量となっています。仕事、作業中や勉強中にたっぷりスタバのドリンクを味わいたい場合であれば、このサイズが最適です。

Venti(ベンティ)

一番大きなベンティ(Venti)サイズは590mlの容量を持ちます。その大きさからもわかる通り、一般的な500mlのペットボトルよりも大きく、迫力があります。他の多くのチェーン店ではLLサイズに相当します。このサイズのドリンクを1つ注文すれば、2人で分けて楽しむこともできます。

また、アメリカのスターバックスでは、ベンティよりもさらに大きいトレンタ(Trenta)サイズが約910mlも提供されています。

エスプレッソのサイズ

スターバックスのメニューの中には「エスプレッソ」があります。エスプレッソに限っては上記の4つのサイズ展開ではありません。

Solo(ソロ)サイズ 30ml
Doppio(ドピオ)サイズ 60ml

2つのサイズで提供されています。エスプレッソは独自のサイズ表記ですのでこのサイズ表記を忘れたとしても、大きいサイズやLサイズなどと伝えれば、スターバックスのスタッフは理解してくれるでしょう。

エスプレッソは小さなカップにコーヒーのエキスを抽出した非常に濃いドリンクです。ソロサイズだと1〜2口程度で飲みきれます。かなり濃いので1口飲むだけで「グッと身体に全体に効く」といった印象があります。

スタバのドリンクサイズと価格

スターバックスの各ドリンクサイズの価格はドリンクの種類によって異なっています。

スタバでは代表的なドリンク「ドリップコーヒー(本日のコーヒー)」を例としてサイズごとの価格を見てみましょう。

「ドリップコーヒーの価格」2023年10月時点
  • ショート(Short) 240ml:350円
  • トール(Tall) 350ml:390円
  • グランデ(Grande) 470ml:435円
  • ベンティ(Venti) 590ml:480円

このように、スターバックスではサイズが1つ上がるごとに、40~45円ほど値段が上昇する仕組みとなっています。

One More Coffee

スターバックスのコーヒーの世界を1日で2度楽しむことができる「One More Coffee」というシステムをご存知でしょうか?

ドリップコーヒー(カフェミストを含む)を購入した際に受け取るレシートに「One More Coffee」の案内が表記されています。

購入時のレシートを当日の営業終了までに持参すると、2杯目のドリップコーヒーを162円/165円(持ち帰り価格/店内価格)またはカフェミストを216円/220円(持ち帰り価格/店内価格)で楽しめるサービスです。

なお、1杯目のお会計をWeb登録済みのスターバックス カードで支払うと、2杯目のドリップコーヒーは108円/110円(持ち帰り価格/店内価格)、カフェミストは162円/165円(持ち帰り価格/店内価格)とさらにお安く楽しむことができます。

1杯目を購入した店舗以外でも(一部店舗除く)2杯目のコーヒーを特別価格で購入ができます。

私の場合は出張が多い仕事でしたので、出発地の駅のスタバで購入し、休憩時や帰宅時には別の店舗で「One More Coffee」のコーヒーをよく注文していました。

ドリップコーヒー?本日のコーヒー?

スターバックスのドリップコーヒーには、数種類の異なる豆があり、季節や場所に応じて入れ替わることがあります。また、各店舗はその日の提供内容を決定することもあります。したがって、毎回同じブレンドを提供するわけではないため、この日提供されるドリップコーヒーを「本日のコーヒー」とも呼んでいます。言葉の違いがあっても、通常「ドリップコーヒー」と「本日のコーヒー」は同じ意味です。

スタバでコスパがいいのはどのサイズ?

どのサイズが最も経済的でしょうか?スターバックスのドリップコーヒーの価格を例に考えてみましょう。

サイズショートトールグランデベンティ
240ml350ml470ml590ml
値段350円390円435円480円
100ml当たり146円111円93円81円

100ml当たりの価格を見ると、ベンティサイズが明らかに最も経済的であることがわかります。

逆に、ショートサイズはコストパフォーマンスがかなり低いことが分かります。

価格の比較よりも、このような方法で考えると、お得度が直感的にわかるかもしれません。

例えば、ショート(Short)とベンティ(Venti)のドリンク量は約2.5倍異なります。ショートサイズが350円であるなら、ベンティサイズは2.5倍の875円だと思われるかもしれません。

しかしながら、実際にはベンティサイズは480円です。

したがって、追加の130円を支払うだけで、ショートサイズの2.5倍のドリンクを楽しめるため、お得ですね。ドリップコーヒーはこの一例に過ぎませんが、他のドリンクでも同じように、ベンティサイズが最も経済的であることがあります。

問題はそれだけの量が飲めるのか?

しかしながら、いくらお得だとわかっていても人によって、やはり適正サイズというものがあります。

ベンティサイズがお得だとわかっていても、ペットボトル1本分以上の量が入ったコーヒーを適度に温かくて、美味しい内に飲み切ることは私にはできません。

どれだけお得であっても最終的には飲み切ることができなくて廃棄してしまうのであれば、それは意味のないお得と言えるでしょう。

お得度はある程度の基準、参考として捉えてもらって、最終的にはご自身が満足できるサイズ・量のドリンクを選ばれることをオススメしたいです。

量が多ことの3つの不利益

量が多い方がよりお買い得であることはおわかりいただけたと思いますが、量が多いことのデメリットも同時に把握しておきましょう。

量が多い場合には以下の3つの不利益が生じることがあります。これらを順に説明していきます。

スタバでの3つの不利益
  • 飲み切るのに時間がかかる
  • カロリーが気になる
  • カフェインの過剰摂取

飲みきるのに時間がかかる

グランデ、ベンティサイズといった量が多いサイズのホットドリンクであれば、飲みきる前に冷めてしまうかもしれません。冷たいドリンクであれば氷が溶けて味が薄くなり、本来の味を最後まで味わえないこともあります。

人によってドリンクを飲むスピード、時間は異なりますが、量が多い場合は飲みきるのに時間がかかります。ホットコーヒーなら冷めてしまうし、アイスコーヒーなら氷が溶けて薄まることがあります。最後まで熱々(または冷たいまま)で楽しみたい場合は、どんなにお得でも望ましくありません。

私は冷めたコーヒーほど不味いと感じるものはなく、最後まで飲み切ることができません。

カロリーが気になる!

ここまでは、ドリップコーヒーを事例としてご紹介してきました。ドリップコーヒーであればカロリーは気にならないでしょうが、他のドリンクはどうでしょうか?

例えば、人気のアイスキャラメルマキアートのサイズごとの価格は以下の通りです。

  • ショート 550円
  • トール 590円
  • グランデ 635円
  • ベンティ 680円

最小のショートサイズと最大のベンティサイズとの価格差はわずか130円です。つまり、カロリーが気にならない場合、ドリップコーヒーと同様に、より大きなサイズを注文することはコスパが良くなります。

ただし、甘いドリンクの場合、カロリーが心配になってしまいます。

各サイズごとにカロリーがどれだけかを見てみましょう。以下は、スターバックスの人気メニュー3種についての情報です。

単位:kcalショートトールグランデベンティ
抹茶クリームフラペチーノ314342488601
キャラメルマキアート(ホット:ミルク)142208277353
キャラメルフラペチーノ(ミルク)291322450545

このように、ベンティサイズのカロリーが最も高いことがわかります。

当たり前ですが、サイズが大きくなるほどにカロリーは多くなる傾向があります。キャラメルマキアートは量が2倍になるとカロリーも2倍になりますが、アイスキャラメルフラペチーノやアイスキャラメルフラペチーノは、1.5倍ほどの増加です。

カフェインの過剰摂取

コーヒーにはカフェインが含まれています。コーヒー系のドリンクはたくさん摂取するとことで当然ながらカフェインも多く摂り込むことになってしまいます。カフェインの取り過ぎはいくつかのデメリットが伴います

  • 覚醒効果で寝付きが悪くなる可能性がある。
  • 利尿効果によりトイレの訪問頻度が増える。
  • 妊娠中はカフェイン摂取を控えることが勧められています。

たくさん飲みたいが、カフェインを摂り過ぎたくない場合は、「デカフェ」に切り替えることを検討しましょう。スターバックスでは、追加料金55円でカフェインの代わりにデカフェを選ぶことができます。これは「デカフェ」と呼ばれます。追加料金がかかりますが、カフェインを気にせずに大きなサイズを楽しむことができます。

まとめ

アメリカのコーヒーチェーン、スターバックス(Starbucks Coffee)は、1971年に設立され、日本では「スタバ」として親しまれています。スターバックスはワシントン州シアトルで始まり、現在は世界最大のコーヒーチェーンの一つとなっています。日本では、S、M、L、LLなどのサイズ表記と異なる独自のサイズ名が使用されており、それぞれのサイズ名と容量は以下の通りです。

スタバのサイズ表記
  • ショート(Short):240ml
  • トール(Tall):350ml
  • グランデ(Grande):470ml
  • ベンティ(Venti):590ml

スターバックスではサイズ選びや注文方法で戸惑うことがあるかもしれません。

スターバックスのドリンクメニューではサイズが大きいほどにコスパがよくなっています。

ただし、量が多いことにはいくつかのデメリットもあります。例えば、量が多いドリンクは冷めやすく、カロリーやカフェインの摂取量が気になります。さらに、大きなサイズのドリンクを飲み切るのに時間がかかることも挙げられます。デメリットを考慮しながら、自分に合ったサイズを選びましょう。カフェインを気にせずに大きなサイズを楽しみたい場合は、デカフェ(カフェインレス)オプションも利用できます。

自分にとって心地よく、満足できる最適なサイズ感を見つけて、スターバックスを楽しみたいものですね。

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この記事を書いた人

毎日を楽しく生きることができる情報をお届けしています。私自身が楽しいと思える。毎日が楽しくなると思える情報を中心にした雑記ブログです。
また「毎日を楽しく生きる」ための考え方や意識の持ち方を解説する電子書籍を発刊しています。
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